省エネ・省力化をキーワードに様々な製品をご提供する不二機材は、次世代照明として注目を集める無電極ランプ(EFL: Electrodeless fluorescent lamp)の販売にも力を入れております。

「無電極ランプ」は、水銀灯や蛍光灯のように発光管内にフィラメント電極がないため、電極が消耗してランプの寿命が尽きることのない、新しい発光の仕組みを持つ次世代型の照明ランプです。

無電極ランプの寿命は革新的に長く、1日10時間使用で約16年(約6万時間)もちます。これは、高天井の倉庫などで従来使われている水銀灯の約5倍。消費電力も3分の1程度で、光熱費や電球交換の管理費用を削減できるのが大きなメリットです。

また、無電極ランプの特長として、瞬時に点灯・消灯・再点灯が可能であり、ランプ発熱温度も比較的低温な70〜80度であることが挙げられます。このため、消灯後はランプの温度が下がるまで再点灯できない水銀灯(発熱温度は300〜400度と高温)に比べて、大幅な空調冷房コストの低減も期待できます。省エネ効果の非常に高いこの無電極ランプは、水銀灯の代替えとして注目されています。